2017/12/10(日) 大沢WinterCup 6年生大会

今年度の6年生は人数が揃わず5年生4年生の力を借りて戦っています。

結果は最下位でした。

来年2月の最後のお別れ招待大会のため、笑顔で卒団するため、そのためにできることをチームみんなで考えて

一生懸命やっていこう!

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コメント: 1
  • #1

    マツヒサ (日曜日, 10 12月 2017 23:49)

    最初に、良い部分を一つ。
    唯一の得点。3対3の練習の部分が出せた良い得点でした。
    以上。

    あとは思う部分を。
    試合の前から、というより先週からこの大会に向けての闘いを話していました。
    厳しい闘いは容易に想像できるため、まずは失点を少なくすることを求めていました。
    そのために体を張ること、寄せを早くしてプレッシャーをかけること…

    できませんでした…

    負けたことよりも、それも大量失点で負けたことよりも…
    それよりも…闘えなかったことが一番の問題…

    試合前から円陣の声も小さく勝ちたいという気持ちが少しも伝わってきません。
    あれなら円陣しなくてもいいのでは?
    気分も盛り下がって勝てるわけないでしょう。

    もう高学年にもなりました!が!
    未だにチームを引っ張っていく選手が一人もいないのが現状です。
    プレー以外の行動を見ていると、
    次に何をするか意識して行動する選手(ほぼ皆無)
    周りとふざけて遊びだす選手(大多数)

    コーチが見ていて一番そういうことができている選手は、6年生でもなく5年生でもなく残念ながら3年生の72番です。
    大事にしたいことは、サッカーが上手いとかどうとかではなくこういう部分だと思います。

    恵まれた環境にあることが当たり前のように感じていませんか?
    都ユニを着て試合をすることが当たり前だと思っていませんか?
    別に練習ユニでやったっていいんです。
    今回の大沢カップにしても本当に関係者の方々、たくさんの保護者の方々の温かいバックアップにはチーム力を感じます。感謝感謝です。
    選手の皆が感じているかは疑問ですがそれは強制するものでもないものだと思っています。ただ少しでも感じて行動するものだとは思います。
    大沢カップを始めた理由というものがあります。
    こういった環境が当たり前になってくると本当に大切なことをおろそかにしてはいけないと思います。
    そんな一日でした。